ニュース&トピックス

2026年04月13日5/20(水) KICA基調講演『人が集まる“場”はどう生まれるのか』開催します

5月20日水曜日、KICA総会に併せて行われる基調講演として
オンデザイン代表で東京理科大学准教授の西田司(おさむ)氏に
『人が集まる“場”はどう生まれるのか』というテーマでお話しいただきます。

入場無料、どなたでもご参加いただけます。
お問い合わせ、お申し込みは、こちらからお願いいたします。

 

2026年04月10日4/8(水) 東リ株式会社 厚木工場見学会

日時:2026年4月8日(水)13:00~16:00
場所:東リ厚木工場 (厚木市温水2020)
参加者:10名

桜の花びらが舞う中、KICAの賛助会員の東リ株式会社横浜営業所のお招きで、「よろこびを敷きつめる東リのモノづくりツアー(引用)」厚木工場見学会が開催されました。講義室で、工場の歴史や規模、製造している商品の説明、映像による塩ビタイル製造の工程を拝見したうえで、実際に塩ビタイル製造ラインとカーテン縫製所を見学し、さらに商品説明会で商品の特徴を学ぶ、充実した時間を過ごすことができました。

 

敷地内は、工場、完成製品の倉庫、材料を保管するサイロの間をフォークリフ車が走行し活発な様子でした。塩ビタイル製造ラインでは、コンポジションタイル(単層)、プリントタイル(複層)の2工場を見学しました。前者は[素材を撹拌→練りだし→シート状に伸ばし→ワックスがけ→冷却→プレスで切り出し→検品→梱包]後者は5層のシートをラミネート加工する工程が加わり、より複雑でしたが、一連の工程が途切れなく実施している様子は大変迫力がありました。また、熱や圧力に関わるダイナミックな現場を緊張感をもって見学しました。何度も切り落とした端が素材に再投入されてリサイクルしていることが理解できました。

カーテン裁縫所は太陽光をとりいれる高窓がある天井の高い建物でした。1階の倉庫には1300種類もの生地があり、裁断室を経て縫製、梱包されます。一つ一つの作業に人の手が加わり、手作業の多いことに驚きました。丁寧で、流れるような動きの中でカーテンが仕上がっていく様子はとても美しかったです!

講義室に戻り、質疑応答を経て、商品説明会をしていただきました。工場見学の前に比べて、商品がとても身近に感じられて、お客様にも説明しやすくなったと思います。いろいろな情勢の中でモノづくりをする会社の努力も実感し、勉強になる見学会でした。(M.I.)

 

 

 

2026年03月18日3/17(火) インテリアスタイル研究会「インテリアハイブランドショールーム訪問」

3月17日、インテリアスタイル研究会の活動にて、Baxter・MERIDIANI・GERVASONIの3ブランドのショールームを巡りました。

今回はGERVASONI TOKYO店長の石橋様のご厚意により、各ブランドの世界観や商品についてご説明いただきながら見学できる、大変貴重な機会となりました。

1. Baxter

最初に訪問したのはBaxterショールーム。レザーの重厚感と、大人の隠れ家のような洗練された雰囲気を味わえる空間でした。

Baxterは、種類豊富な上質なレザー使いが特徴的ですが、実際に触れることで、その質感の豊かさや奥行きの深さを体感することができました。

また、遊び心あふれるデザインも印象的で、空間に個性とアート性をもたらす存在感があり、「他とは一線を画すイタリア家具を取り入れたい方」におすすめしたいブランドだと感じました。

2. MERIDIANI

続いて訪れたMERIDIANIショールームは、Baxterとは対照的に、ニュートラルカラーを基調とした明るく穏やかな空間が広がっていました。

空間は“キャンバス”をイメージして設計されており、「住まい手が自分らしいインテリアを描いていく」という想いが込められているそうです。

MERIDIANIは、クワイエットラグジュアリーを体現するブランドで、一見シンプルでありながらも、素材や細部のディテールにまでこだわりが感じられます。

柔らかさと品の良さの中にさりげない個性が宿るデザインは、日常を上質に引き上げてくれるような魅力がありとても印象的でした。

3. GERVASONI

最後に訪れたGERVASONIのショールームは、軽やかでリゾート感あふれる空間でした。

ラタンや木といった自然素材を活かしたインテリアは、“抜け感”があり、リラックスした心地よさを感じさせてくれます。
また、自然素材と金属といった異素材をミックスしたデザインも印象的で、カジュアルさの中に洗練された美しさが共存していました。

ブランドのアイコンでもある「ゴースト」は、デザイン性の高さはもちろん、カバーリング仕様で生地の取り外しが可能という機能性も兼ね備えており、多くの人に愛されている理由を実際に体感することができました。

今回の見学会では、すべてイタリアブランドのショールームを巡りましたが、一度に比較することで、それぞれの個性や空間づくりでのアプローチの違いを明確に体感することができました。
今後のご提案にすぐに活かせる大きな学びとなったとともに、改めてショールーム見学の重要性を実感しました。石橋様、貴重な機会を誠にありがとうございました。

PS.見学会の後は、同じビル内にある「La Terrazza SABATINI Omotesando」にてランチ会

店内はレンガに囲まれたクラシカルな空間で、まるでイタリアの街並みの中にいるような雰囲気。

美味しいお料理とともに、ショールームで体感したイタリア家具の余韻に浸ることができ、豊かな時間を過ごすことができました。(レポート:M.O)

2026年02月06日2/4(水) 令和8年(2026年) 新年会を開催しました

2/4立春の佳き日に、令和8年新年会を開催しました、
今年、会場に選ばれたのは、横浜マリンタワー内のパーティー会場、MARINE TOWER WEDDING。
マリンタワーは1961年に建設された、横浜の港のシンボルですが、離れたところから見ることはあるけれど、意外と中に入ったのは初めて、という人も多かったです。
KICA会員20名、賛助企業会員13社16名、計36名の参加がありました。
会長挨拶、株式会社サンゲツの瓦口賢志様による乾杯のご発声に続き、ブッフェ形式のお食事をいただきながら、各研究会や委員会の活動発表。
後半は新会員の自己紹介、賛助企業の自社紹介があり、恒例のじゃんけん大会では会員1名、賛助会員4名の方々が賞品を獲得されました。
あっという間の2時間、株式会社トミタの富田亙正社長によるご挨拶でお開きとなりました。
賛助会員様から「毎年この会を楽しみにしています」と言っていただき、嬉しく思いました。
今年もKICAらしく、和やかで楽しい会になりました。 (理事K.K.)

2026年01月10日1/7(水) 高校生インターンシッププログラムが表彰されました

「高校生の職業体験」の長年の受け入れに対して、神奈川インテリアコーディネーター協会が神奈川県教育委員会より表彰されることになり、授賞式に参加してきました。

改めて思い返すと、2007年に麻生総合高校からキャリア教育の授業に呼ばれたことがスタートです。
次年度からは「これから進路を決めていく高校生に、インテリアコーディネーターの仕事を知ってもらおう」と、夏休みの一日に集まってもらい、インテリアコーディネーターのお仕事紹介と、プレゼンテーションボード制作の体験を行なってもらう企画となりました。

神奈川インテリアコーディネーター協会の事務所が入っていた住宅展示場で、カタログメンテナンスもしていた関係で、入れ替えのカタログが豊富にありましたし、サンプルもインテリアメーカーの賛助企業様に快くご協力頂く事が出来るなど、環境は整っていました。

最初は、近隣の高校に案内を郵送するくらいでしたので、参加者がたったの2人という年もありました。
その後神奈川県の県立高校では、エリア毎に高校生のインターンシップ体験の募集をかけるシステムが出来、最近では毎年20名近くの生徒さんが参加してくださっています。

昨年度からは、カリモク家具様の新横浜ショールームへ会場を移し、素敵な家具やコーディネートされた空間も見て頂ける体験会として一段とパワーアップしたこともあり、地区担当の先生よりご推薦いただき、表彰される運びとなりました。

19年もの長い間続けて来られたのも、多くの会員の皆様が協力してくださっているおかげです。これからも細く長く続けていきたい活動です。

表彰式の後は、高校生の体験発表会もありました。
保育園や幼稚園の他、銀行、バス会社、介護施設など多くの企業が受け入れを行っており、生徒さん達は実際の体験からたくさんの学びを得ている様子が伺えました。
高校生の皆さんはPCを使って、PowerPointでまとめたスライドですらすらと発表していて、素敵でした!

まだまだ、私も頑張らないと!働く元気を頂けました。  (M.M.)

 

2025年12月31日12/1〜25 横浜山手西洋館 世界のクリスマス エリスマン邸装飾

12月1日~25日まで行われておりました横浜山手西洋館世界のクリスマスイベントにて、7つの洋館のうち『エリスマン邸』の装飾を神奈川インテリアコーディネーターが担当いたしました。
アメリカ合衆国・ペンシルベニア州ニューホープをイメージした装飾は大変好評をいただき、連日沢山のお客様で賑わいました。
12/3および12/21  には、セミナー「アントニン・レーモンドとエリスマン邸のクリスマス装飾について」を開催いたしました。
エリスマン邸の設計者でもあるアントニン・レーモンド氏は、日本の建築の発展に多大な影響と功績を遺しました。
セミナーではレーモンド氏についてのお話と、今回のクリスマス装飾のご説明をさせていただきました。
「わかりやすかった」「とても参考になった」などのお声をいただきました。
ワークショップとしては
12/6 ワークショップ「クリスマスの寄せ植えワークショップ」
12/7 フレッシュグリーンのナチュラルモダンなクリスマスリース作り
を開催いたしました。
早々に定員となったワークショップ、ご参加の方々からは、クリスマス以外でもこのようなイベントがあればぜひ教えてほしいなどの声もあり、皆様、楽しんで作っていらっしゃる雰囲気が印象的なイベントとなりました。
今回は、レーモンドを感じる空間づくりに向けて、書籍等でのリサーチや、レーモンド設計の建築物の見学など、数ヶ月に亘って準備を進め、装飾や展示のコンセプトを練ってきました。
その結果、多くの方々にご覧いただき、高評価をいただけたことは、協会として大変喜ばしいことだと思います。
家具や資料の提供に関しては、レーモンド設計事務所を始め、多くの関係団体や個人よりご協力を賜りました。またカーテン生地等は、賛助会員様からご提供をいただきました。
ご協力いただきました皆様に、この場を借りて、心より御礼申し上げます。(K.K.)

2025年11月02日12/1〜25 横浜山手西洋館 世界のクリスマスの装飾に参加します

毎年12月に横浜山手西洋館にて開催されている、世界のクリスマス。
今年は7つの館で7カ国のクリスマスをテーマに装飾が行われます。

神奈川インテリアコーディネーター協会は、エリスマン邸の装飾事業において、協力団体として参加することが正式に決定いたしました。

装飾のテーマは、エリスマン邸の設計者であるアントニン・レーモンドが晩年を過ごした街、アメリカ・ペンシルベニア州ニュー・ホープです。
この街のクリスマスの雰囲気をイメージし、レーモンドの出身地であるチェコのモチーフ、
彼が最も愛した日本の文化、師であるフランク・ロイド・ライトの照明、
そして妻ノエミの家具を取り入れ“レーモンドを感じる空間”を表現します。

期間中、セミナーやワークショップも行います(詳細下記参照)。
「山手の丘で7つの国をめぐる、世界のクリスマス」を堪能していただき、ぜひエリスマン邸へ足をお運びください。

横浜山手西洋館 世界のクリスマス2025   プレス発表

エリスマン邸 世界のクリスマス2025  アメリカ合衆国 プレス発表

 

 

 

 

 

【エリスマン邸 世界のクリスマス2025  アメリカ合衆国 概要】

日程:12月1日(月)~25日(木)
時間:9時30分~17時 ※金・土曜日は18時まで、休館日期間中なし
装飾:山本直子/神奈川インテリアコーディネーター協会

【特色】
移民の国であるアメリカ合衆国は、様々な国の文化を感じられるミックススタイルのクリスマスです。家族が集まり、共に過ごし祝います。ツリーの下には沢山のプレゼントが置かれ、七面鳥やクリスマスクッキーなどの料理を楽しみます。クリスマスの時期は街中がイルミネーションで彩られ、賑やかで華やかな雰囲気が特徴です。

【関連イベント】11月10日(月)10時より受付開始
申込先:神奈川インテリアコーディネーター協会HP「お問合せ」より
※有料イベントは税込

【セミナー「アントニン・レーモンドとエリスマン邸のクリスマス装飾について」】
日 時:12月21日(日)13時00分~14時30分 12月3日(水)満席御礼
場 所:エリスマン邸地下ホール
定 員:各回15名
料 金:無料
講 師:神奈川インテリアコーディネーター協会 会員
内 容:アントニン・レーモンド氏は、日本の建築の発展に多大な影響と功績を遺しました。エリスマン邸の設計者でもあるレーモンド氏についてのお話と、今回のエリスマン邸のクリスマス装飾のご説明をします。

残席僅か!
【クリスマスの寄せ植えワークショップ】
日 時:12月6日(土)13時00分~15時30分
場 所:エリスマン邸地下ホール
定 員:15名
料 金:5,500円
講 師:柏原雪子(神奈川インテリアコーディネーター協会)
内 容:春まで楽しめる植物を使って寄せ植えを作ります。

満席御礼!
【フレッシュグリーンのナチュラルモダンなクリスマスリース作り】

日 時:12月7日(日)13時00分~15時30分
場 所:エリスマン邸地下ホール
定 員:15名
料 金:5,000円
講 師:山本直子(神奈川インテリアコーディネーター協会)
内 容:ヒムロスギ、ブルーアイス、ユーカリをベースにナチュラルモダンなクリスマスリースを作ります。

 

セミナー・ワークショップへのお問い合わせ・お申し込みは
「◯月◯日のセミナー/ワークショップ参加希望」とご記入のうえ
こちらまでお願いいたします。

2025年09月30日9/24(水) サンゲツ西関東支社での商品勉強会&新会員歓迎会レポート

9/24(水) 、横浜みなとみらいエリアにある、サンゲツ西関東支社にて商品勉強会が行われました。

また、午前と午後の勉強会の間には、新会員歓迎会ランチが開催され、新入会員初め、多くのKICAメンバーが参加して親交を深めました。

 

当日スケジュール

1)10:00~11:30 株式会社藤栄による自社ブランド家具の説明 株式会社サンゲツ西関東支社にて

2)11:45~13:00 新会員歓迎会@Brasserie024(ブラッスリー024)にて

3)13:30~15:30 株式会社サンゲツ新商品の説明 株式会社サンゲツ西関東支社にて

1)株式会社藤栄による自社ブランド家具の説明

株式会社藤栄さんにオリジナルブランドとインテリア総合情報サイト「INTERIOR PLACE」をご紹介いただきました。
それぞれの特徴を簡単に説明します。

①FIS(FUJIEI INTERIOR STUDIO)

モデルルームに向いた家具。シンプルなデザイン、取扱いしやすく物件を引き立てるような家具。商社としての情報を活かしてトレンドを取り入れている。(セラミック、ラタン、ブークレー生地、真鍮、グレー系)

カタログ掲載商品のほとんどは短納期に対応可能(国内在庫)

書斎、寝室の家具のご提案もでき、セミオーダーも人気だそうです。

②VIENNA NEU

新しいクラシックスタイル、高品質で時代を超えて愛される家具。

すべて国内生産で修理も素早く対応、セミオーダー可能。(個人だけでなく病院、ホテル、飲食店などの要望に合わせられる)

10/17~11/3開催の青山のショールームでの「椅子」の特別展示イベントや「スツールづくり」のワークショップも体感してみたいと思いました。

椅子の張地の種類も多彩で張地を見るだけでも楽しいです。

③インテリア総合情報サイト「INTERIOR PLACE」

藤栄様おすすめのインテリアブランドを集約した総合情報サイト「INTERIOR PLACE」もご紹介していただきました。サイト内の画像は使用可能とのことでしたので、参加者全員に配布していただいた見ごたえのあるカタログとあわせて活用させていただきたいです。

2)新会員歓迎会@Brasserie024(ブラッスリー024)にて

今年度の新入会員の3名を迎えて総勢17名で、にぎやかに楽しく会員同士の親睦を深めることができ、デザートまでおいしくいただきました。美味しいものをいただくことが生きる楽しみなので、勉強会とともに開催していただけてとても嬉しいです。

3)株式会社サンゲツ新商品の説明

今回、初めてサンゲツさんの西関東支社(みなとみらいKタワー横浜15階)にお邪魔させていただきました。昨年度サンゲツさんの日比谷のオフィス「PARCSs」見学会に参加させていただいた際には、緑豊かな日比谷公園を眼下に望む眺望の素晴らしさと、サンゲツさんの商材を使った素敵な内装で、働くことが楽しくなりそうなオフィスの設計に感動しました。

今回の西関東支社さんのオフィスのコンセプトは、横浜をイメージした船や港、海だそうです。オフィス内の窓や照明は船内の雰囲気で、勉強会を開催させていただいた「デッキスペース」はまさしく船のデッキで、大きな窓から見えるみなとみらいの景色に向かって出航するイメージそのものでした。社員の方々の休息スペースに置かれた、包み込まれるような1人掛けの椅子からの景色に、私も癒されました。

新商品のXSELECTのセミナーにつきましては、

「TEXTURE & MATERIAL」- 素材の美しさを追求

「BRAND & PATTERN」- デザイン性を追求

新しく発刊した上記2冊の新商品の解説を、開発担当者の方から直接伺うことができました。また、デッキスペースの壁をはじめ、隣接する会議室の壁一面に、XSELECTの様々な壁紙を展示をしていただいていたので、カットサンプルだけでは難しい、壁紙としてのイメージがしやすかったです。特に素材感については、実際に触ってみることができたり、自然光のなかで見るすることによって、お客様にご説明するときに説得力を高めることにつながると感じました。

個人的には、会議室の机上の透明感あるキレイな色のモザイクタイルと、おしゃれな植栽と心地よい自然音が一体化した「クーネプランター」に興味をそそられました。

最後に素敵な会場でゆったりとした勉強会に参加できたことを株式会社サンゲツの瓦口賢志様と田中理恵様に感謝いたします。(Y.O.)

 

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