3/17 インテリアスタイル研究会「インテリアハイブランドショールーム訪問」

2026年03月18日

3月17日、インテリアスタイル研究会の活動にて、Baxter・MERIDIANI・GERVASONIの3ブランドのショールームを巡りました。

今回はGERVASONI TOKYO店長の石橋様のご厚意により、各ブランドの世界観や商品についてご説明いただきながら見学できる、大変貴重な機会となりました。

1. Baxter

最初に訪問したのはBaxterショールーム。レザーの重厚感と、大人の隠れ家のような洗練された雰囲気を味わえる空間でした。

Baxterは、種類豊富な上質なレザー使いが特徴的ですが、実際に触れることで、その質感の豊かさや奥行きの深さを体感することができました。

また、遊び心あふれるデザインも印象的で、空間に個性とアート性をもたらす存在感があり、「他とは一線を画すイタリア家具を取り入れたい方」におすすめしたいブランドだと感じました。

2. MERIDIANI

続いて訪れたMERIDIANIショールームは、Baxterとは対照的に、ニュートラルカラーを基調とした明るく穏やかな空間が広がっていました。

空間は“キャンバス”をイメージして設計されており、「住まい手が自分らしいインテリアを描いていく」という想いが込められているそうです。

MERIDIANIは、クワイエットラグジュアリーを体現するブランドで、一見シンプルでありながらも、素材や細部のディテールにまでこだわりが感じられます。

柔らかさと品の良さの中にさりげない個性が宿るデザインは、日常を上質に引き上げてくれるような魅力がありとても印象的でした。

3. GERVASONI

最後に訪れたGERVASONIのショールームは、軽やかでリゾート感あふれる空間でした。

ラタンや木といった自然素材を活かしたインテリアは、“抜け感”があり、リラックスした心地よさを感じさせてくれます。
また、自然素材と金属といった異素材をミックスしたデザインも印象的で、カジュアルさの中に洗練された美しさが共存していました。

ブランドのアイコンでもある「ゴースト」は、デザイン性の高さはもちろん、カバーリング仕様で生地の取り外しが可能という機能性も兼ね備えており、多くの人に愛されている理由を実際に体感することができました。

今回の見学会では、すべてイタリアブランドのショールームを巡りましたが、一度に比較することで、それぞれの個性や空間づくりでのアプローチの違いを明確に体感することができました。
今後のご提案にすぐに活かせる大きな学びとなったとともに、改めてショールーム見学の重要性を実感しました。石橋様、貴重な機会を誠にありがとうございました。

PS.見学会の後は、同じビル内にある「La Terrazza SABATINI Omotesando」にてランチ会

店内はレンガに囲まれたクラシカルな空間で、まるでイタリアの街並みの中にいるような雰囲気。

美味しいお料理とともに、ショールームで体感したイタリア家具の余韻に浸ることができ、豊かな時間を過ごすことができました。(レポート:M.O)

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