4/8(水) 東リ株式会社 厚木工場見学会
2026年04月10日
日時:2026年4月8日(水)13:00~16:00
場所:東リ厚木工場 (厚木市温水2020)
参加者:10名

桜の花びらが舞う中、KICAの賛助会員の東リ株式会社横浜営業所のお招きで、「よろこびを敷きつめる東リのモノづくりツアー(引用)」厚木工場見学会が開催されました。講義室で、工場の歴史や規模、製造している商品の説明、映像による塩ビタイル製造の工程を拝見したうえで、実際に塩ビタイル製造ラインとカーテン縫製所を見学し、さらに商品説明会で商品の特徴を学ぶ、充実した時間を過ごすことができました。
敷地内は、工場、完成製品の倉庫、材料を保管するサイロの間をフォークリフ車が走行し活発な様子でした。塩ビタイル製造ラインでは、コンポジションタイル(単層)、プリントタイル(複層)の2工場を見学しました。前者は[素材を撹拌→練りだし→シート状に伸ばし→ワックスがけ→冷却→プレスで切り出し→検品→梱包]後者は5層のシートをラミネート加工する工程が加わり、より複雑でしたが、一連の工程が途切れなく実施している様子は大変迫力がありました。また、熱や圧力に関わるダイナミックな現場を緊張感をもって見学しました。何度も切り落とした端が素材に再投入されてリサイクルしていることが理解できました。

カーテン裁縫所は太陽光をとりいれる高窓がある天井の高い建物でした。1階の倉庫には1300種類もの生地があり、裁断室を経て縫製、梱包されます。一つ一つの作業に人の手が加わり、手作業の多いことに驚きました。丁寧で、流れるような動きの中でカーテンが仕上がっていく様子はとても美しかったです!
講義室に戻り、質疑応答を経て、商品説明会をしていただきました。工場見学の前に比べて、商品がとても身近に感じられて、お客様にも説明しやすくなったと思います。いろいろな情勢の中でモノづくりをする会社の努力も実感し、勉強になる見学会でした。(M.I.)










